【暮らし】マイナンバーカードを区役所で申請した時の手順(2024年6月)

マイナンバーカード申請2024

マイナンバーカードの現状

2024年6月現在、マイナンバーカードは人口の約8割が取得している。

マイナンバーカードについて軽くおさらい。

マイナンバーカードの出来事
  • 2007年頃
    「消えた年金」騒動

    社会保障や税の共通番号がない事が一因とされた

  • 2013年5月
    マイナンバー関連法案が可決
  • 2015年10月
    マイナンバー通知カードを全国民に発送

    勤務先にマイナンバーを提出するようになる
    社会保険料支払いや年末調整(確定申告)の為

  • 2016年1月
    マイナンバーカードの交付開始

    希望者のみの任意取得
    運転免許証がない人の身分証明書としても有用

  • 2020年9月
    政府のマイナポイントキャンペーン

    マイナンバーカード取得でポイント付与
    (開始前のカード普及率は約20%)

  • 2021年3月
    マイナ保険証の運用開始
  • 2023年9月
    マイナポイントキャンペーン終了

    第2弾のポイント申込期限は2023年9月迄
    (この時点でカード普及率は約70%)

  • 2023年12月
    紙の保険証廃止を閣議決定

    2024年12月2日で紙の保険証は廃止予定

  • 2024年5月
    マイナンバーカードの偽造問題が浮上

    厚労省発表マイナ保険証利用率は6%台
    (この時点でカード普及率は約80%)

  • 2024年12月
    紙の保険証が廃止になる予定

    1年間の猶予あり
    資格確認書で受診可能になるよう調整

今まで私はマイナンバーカードを作らずにいた。

なくても支障はないし情報漏洩の危惧もあって様子見していたけど、紙の保険証廃止まであと半年となるとさすがに悩む。

仮に政権交代があってもマイナンバーカードは廃止にならないだろう。せいぜい紙の保険証廃止が数年先送りになる程度。

ならば、窓口が混んでいない時期に作ってしまおうと決意した。

区役所での手続き

というわけで私の例を紹介。

身分証(運転免許証と健康保険証)を持って管轄の区役所を訪れた。

総合受付でマイナンバーカード用の窓口があると教わり、そちらへ向かう。

総合受付

始めに身分証明書を求められたので運転免許証を提示。マイナンバー通知カードは忘れたと伝えると別に構わないとのこと。

出された用紙に氏名・住所・電話番号などを記入する。

手書き用紙

ひと通り書けたら写真撮影。

区役所にある証明写真撮影機を使うのかと思いきや、まさかの手動撮影(IXYみたいなコンパクトデジタルカメラ)だった。

フロアの隅のパーテーションのパイプ椅子で何枚かシャッターを切られる。

デジタルだけど妙にアナログな気分。

写真撮影

撮影後、最初の席に戻ると氏名などが印字された申請書がプリントアウトされていた。

私と職員で内容をチェックした後、証明写真サイズで印刷された顔写真をのり付け。

マイナンバーカード受付センター行きの封筒(切手不要)に自宅の宛名ラベルを貼り、完成した申請書を入れて封をする。

封入

区役所で回収するのかと思ったら「投函はご自身でお願いします」と。

帰り道の郵便ポストに入れておしまい。

ポストに投函

空いていたので10分ぐらいで終了した。

カード交付までの日程

今回私は区役所で申請書を完成させて投函したが、用紙さえあれば自宅で作成しても良いし、オンラインでも受け付けている。

いずれかの方法で「地方公共団体情報システム機構」に申請したら、大体1~2か月でカードが完成して区役所等で保管される。

カードが受け取れる状況になったら「交付通知書」が届くので90日以内に取りに行こう。

その時、暗証番号の設定なども行う。

カードの交付まで

一応、更新期限についても説明。

マイナンバーカードは、運転免許証のように一定期間ごとに更新が必要。

カードの更新

有効期限はカードに書いてある。

マイナンバーカードの有効期限

要点としては大体こんなところか。

大人の場合、カードそのものは10年間有効なので申請書の写真は10年間使っても問題ない(後で後悔しない)1枚を選ぼう。