【暮らし】インフルエンザ予防接種は自由診療なので病院ごとに料金が違う

病院毎に異なるインフルエンザの料金

保険診療と自由診療

毎年10月になるとインフルエンザ予防接種の受付が始まるが、接種費用は医療機関によって異なる。

6000円の病院もあれば、3000円のクリニックもあるだろう。

各病院の予防接種料金

なぜそんなに差がつくのか?

医療費には「保険診療」と「自由診療(自費診療)」の2通りある。

保険診療
自由診療

保険診療はルールが明文化されており「この条件を守れ」「点数(費用)はこれを請求しろ」と細かく決められている。

一方、自由診療はルールも点数(費用)も定義されていないので、病院側が提示して患者側が納得すれば全額自費で支払う。

なお最新の診療報酬は「診療点数早見表」等で調べられる。ほとんどの病院に置かれている、医療事務のバイブル的な本だ。

分厚い本

インフルエンザ予防接種費用の決め方の例

予防接種は自由診療。

ワクチン代は当然請求するとして、+αをどう設定するかは病院次第。

ワクチン代+α

ちなみに私が事務員をしていた病院では「初診料」を上乗せしていた。

初診料は初めての診察や、久しぶりの診察で必ずかかる料金だ。

保険診療の初診料

病院としては吹っ掛けるつもりはないものの、保険の利かない初診料は結構高い。

インフルエンザ料金の例
(注)金額はあくまで参考

1回打てば一生インフルエンザにかからないならともかく、毎年家族で打つとなると万単位の支出になるのでばかにならない。

私が受付をしたお子さんが、接種の同月にインフルA陽性、翌月インフルB陽性になった時は本当にいたたまれなかった。

病院よりクリニックの方が安いことも

数をさばける予防接種は、医療機関にとって貴重な収入源だ。

とりわけ入院・手術を行っていないクリニックにとっては見過ごせない稼ぎ時。

病院よりも料金を安くして、敷居を下げるクリニックも少なくない。

2人接種の料金

患者側にも「病院より予約の融通が利いた」「待ち時間が短かった」「例年よりも安かった」などの利点がある。

もちろん大きな病院にも優れた点はあるけど、かかりつけがないなら近隣のクリニックも含め広く探してみるのも良いだろう。

暮らし

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