【暮らし】そうめんを食べるなら「揖保乃糸+ヤマキのそうめんつゆ」がおすすめ

そうめんのおすすめ

夏の定番食

夏になると、スーパーにそうめんが並ぶ。

そうめんは種類が豊富だ。

特に「揖保乃糸(いぼのいと)」「三輪(みわ)そうめん」「小豆島(しょうどしま)そうめん」の三大そうめんが有名。

三大そうめんの場所

私も毎年夏になると食べるが、昨年(2021年)は特によく食べた。

麺もつゆも、人に貰ったり自分で買ったりして、各10種類ぐらいあったと思う。

そうめん
つゆ

その結果、コスパも含めた優秀な組み合わせは「揖保乃糸(上級)」「ヤマキのそうめんつゆ」という結論に至った。

揖保乃糸とヤマキのそうめんつゆ

細くてしなやかな麺を、良心的な価格でありながらしっかり味のある「ヤマキのそうめんつゆ」で食べるのが良い。

よく水切りし、多めのつゆに浸け、お好みでワサビを少量溶かすと格別においしい。

そうめんの写真

ただ一種類だけでひと夏を終えるのはもったいないので、別の組み合わせも紹介。

三輪素麺とヤマモリのそうめんつゆ

「三輪素麺(マル勝高田商店)」と「ヤマモリの吟御膳そうめんつゆ」のコンビだ。

春雨のような食感の麺と濃いつゆの組み合わせ。揖保乃糸とはまた違ったそうめんの魅力を楽しめる。

なかなかしっくりくる麺とつゆの組み合わせに巡り合えないという人は、是非試してみて欲しい。