【動画】2022年夏アニメの期待作とサブスク配信(Amazon Prime、Netflix、Hulu、U-NEXT)

2022年夏アニメ

2022年夏アニメの8選

春アニメはそろそろ最終回を迎え、7月からは次のアニメが控えている。

そんな夏アニメの中から特におすすめをピックアップ。

<記号の意味>
P:Amazon Prime
N:Netflix
H:Hulu
U:U-NEXT
〇は見放題プランで視聴可能
▲は有料のレンタル動画
(最終確認日:2022年6月28日)

(1)異世界おじさん

       作品名          
2022異世界おじさん

<TOKYO MX 7月6日 水曜22時00分 他>
トラックにはねられて17年間昏睡状態だった叔父が目を覚ました。叔父は17年間ずっと異世界に居たという。叔父を引き取り一緒に暮らすことになった甥っ子は、異世界のことや17年ぶりに戻ってきた現代に対するカルチャーショックの話を聞くことになる。

(2)オーバーロード

       作品名          
2015オーバーロード
2018オーバーロードⅡ
2018オーバーロードⅢ
2022オーバーロードⅣ

<TOKYO MX 7月5日 火曜24時30分 他>
3期ではバハルス帝国と同盟を結び、魔導王を名乗ることになったアインズ。4期ではいよいよナザリックが国として動き出す。

(3)うたわれるもの

       作品名          
2006うたわれるもの
2015うたわれるもの 偽りの仮面
2022うたわれるもの 二人の白皇

<TOKYO MX 7月2日 土曜25時00分 他>
ヤマトの右近衛大将オシュトルの死を隠すため、仮面をかぶって一生彼を演じると決めたハク。「うたわれるもの」の完結編ではいよいよハクの失われた記憶が明らかになる。初期作で眠りについたハクオロのエピソードもあり。

(4)シュート!

       作品名          
1993蒼き伝説シュート!
2022シュート!Goal to the Future

<読売テレビ 7月3日 月曜25時59分 他>
原作では強豪校を倒してサッカー全国制覇を成し遂げた掛川高校。しかし月日は流れ掛川は弱小サッカー部に成り下がっていた。そんな掛川高校に通う辻秀人が、公園であの神谷篤司と出会ったことで新しい掛川伝説が幕を開ける。

(5)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

       作品名          
2015ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
2019ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII
2020ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅢ
2022ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ

<TOKYO MX 7月22日 金曜25時05分 他>
第4期「新章 迷宮篇」では、他のファミリアとチームを組んだ主人公御一行がダンジョンを探索。ベルの能力・英雄願望は今回もその力を発揮するのか。

(6)転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~

       作品名          
2022転生賢者の異世界ライフ

<TOKYO MX 7月4日 月曜24時00分>
ブラック企業で社畜をしていたユージが異世界転生。テイマー兼賢者としてスライムを従えて無自覚に無双する。

(7)はたらく魔王さま!!

       作品名          
2013はたらく魔王さま!
2022はたらく魔王さま! 第2期

<TOKYO MX 7月7日 木曜23時30分 他>
お馴染みのメンバーが集う真奥のアパートで、突如ゲートが開き赤ん坊アラス・ラムスが出現。真奥を「ぱぱ」恵美を「まま」と呼ぶ謎の赤ん坊をやむを得ず保護することになった。

(8)ようこそ実力至上主義の教室へ

       作品名          
2017ようこそ実力至上主義の教室へ
2022ようこそ実力至上主義の教室へ 第2期

<TOKYO MX 7月4日 月曜22時30分 他>
無人島でのサバイバル試験を圧勝で終えたD組。しかしまだ1年目の夏はまだ終わらない。新キャラも登場する2期で綾小路清隆はどんな動きを見せるのか。

サブスク配信が充実

前回春アニメでも書いたが、TV放送と同時にあちこちで配信が組まれる時代になった。

TOKYO MXが映らない地域でも、見たかったアニメを視聴できるのは嬉しい限りだ。

2022年9月追記

「オーバーロード」「ようこそ実力至上主義の教室へ」は最後まで視聴して面白かった。

「シュート!」は序盤で挫折。トシの息子が掛川に入り、平松が監督する藤田東と戦うぐらいのベタな展開で良かった。

その他は漫画等でストーリーを知っているので、答え合わせをするような感覚だった。

「ガンダム」的なものや「サイコパス」「Angel Beats!」のようなオリジナルアニメがもっと増えてほしい今日この頃。